コラム一覧|福岡で白内障・網膜硝子体の手術・治療が得意な眼科なら「川原眼科」

TEL 092-976-1060
月~土 AM 10:00~13:30/PM 15:00~18:30
日・祝日 AM 10:00~13:30/PM 15:00~17:30※木曜:休
久山クリニック
福岡県糟屋郡久山町山田1169-1 トリアスモール内

福岡の川原眼科のmenu

医院コラム

初めまして

こんにちは。3月より久山クリニックに入職いたしました受付のサトです。

まだまだ至らない点があると思いますが、皆さまに安心して受診して頂けるように頑張ります。

どうぞ宜しくお願い致します。    

 

まだまだニュースはコロナウィルスの話ばかりですね。

早く終息してほしいものです。

緊急事態宣言を受けて、お休みの日は専ら自宅で過ごしているわけですが、我が家の愛犬マロンと過ごす時間が増えました。一緒にいるとマロンも楽しそうだし私も癒やされます。

コロナウイルスが落ち着いても、休日はお出掛けばかりではなく、マロンと一緒に過ごす時間を意識しなければと反省しました。

 

 

さて本日は、皆さまからよくご質問を頂く目薬のことについて書かせて頂きます。

・目薬を何滴させば良いか → 一滴で十分です。多く点眼しても溢れ出てしまいます。

(目薬が溢れ出て皮膚についた場合、かぶれの原因になることがあるので、ティッシュで拭き取って下さい。)

・目薬は冷蔵庫で保存した方が良いか → 要冷蔵の指示があるもの以外は、常温保存で構いません。(直射日光の当たらない、なるべく涼しい場所を選んで下さい。要冷蔵の目薬は凍らせないように気を付けて下さい。)

・どのように目薬をさせばよいか→ 下まぶたを指で下に引いて、もう片方の手で目薬を持ち、これを目の上に持ってきて点眼します。

・開封した目薬は使用可能期間はいつまでなのか → 1ヶ月です。

 

目薬を正しく使って頂くことにより目薬の効果が十分に発揮されます。

久山町だけではなく、福津や古賀、東区の緑が丘、青葉などからも多数ご来院いただいております。

何か分からないことがあれば先生やスタッフにお気軽にご相談下さい。
川原眼科 久山クリニックでお待ちしております。


 

戻る

Copyright © 2016 iMEDICAL.

pagetop