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院長紹介
- 挨拶
- 川原眼科 久山クリニック院長の末廣久美子です。
私はこれまで九州大学病院やその他市中病院にて眼科の知識や手技を習得して参りました。
その中で、患者様の求める医療が単なる診察にあるのではなく、患者様によっては分かりやすい説明や気持ちに寄り添った声かけなど、求めているものもそれぞれにあると学んできました。
そんな私の経験や気づきを活かし、久山町の皆さまの目の健康をお預かりするべく、これから地域の皆さまに寄り添った心ある診療をして参ります。
少しでも気になる症状などがありましたら、お気軽に川原眼科 久山クリニックまでお立ち寄りください。 - 経歴
- 2003年 川崎医科大学 医学部 卒業・研修
2005年 医療法人明世社白井病院
2008年 愛媛県立中央病院
2009年 愛媛県立南宇和病院
2010年 国立病院機構九州医療センター
2012年 済生会福岡総合病院
2014年 国立病院機構九州医療センター
2017年 九州大学病院
2019年 川原眼科 久山クリニック - 院長所属学会・認定医
- 日本眼科学会専門医
日本眼科学会 日本眼科医会
日本網膜硝子体学会
日本眼科手術学会
クリニック情報
医院名 | 川原眼科 久山クリニック |
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院長 | 末廣久美子 |
住所 | 福岡県糟屋郡久山町山田1169-1 トリアスモール内 |
電話 | 092-976-1060 |
FAX | 092-976-1066 |
※木曜日:休
▲・・・10:00~13:30/15:00~17:30
※当院は予約制ではありません。
※コンタクト装用が初めての方は受付終了の1時間前、それ以外のコンタクトレンズ希望の方は受付終了の30分前までに受付をしてください。
※眼鏡処方をご希望の方は受付終了の30分前までに受付をしてください。
患者様へのご案内(保険医療機関における書面掲示)
明細書について
療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
一般名での処方について
後発医薬品のあるお薬については、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。
特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、一般名によって患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
コンタクト検査料について
厚生労働大臣が定める施設基準に則り、当院にコンタクトレンズの装用を目的に受診した患者様に対して検査を行った場合は、コンタクトレンズ検査料1の200点を算定しています。
また当院にて過去にコンタクトレンズ検査料が算定されている場合には、初診料は算定せずに再診料を算定しています。
バイオ後続品使用体制加算について
患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして後発医薬品(ジェネリック医薬品)およびバイオ後続品(バイオシミラー)を積極的に採用しております。
院内案内
- 待合室
- 検査室
- 診察室
設備案内
OCTやハンフリー視野計など日々の診断に必要な機器をそろえております。
OCT(光干渉断層計)(ニデック)
眼底カメラ
眼底写真を撮影します。
ハンフリー
緑内障の視野検査に利用します。
ゴールドマン視野計
緑内障などの視野検査で使用します。
久山クリニックまでのアクセス方法
アクセスマップ | |
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アクセス方法 | お車でお越しの方 九州自動車道福岡インターチェンジから約5分 公共交通でお越しの方 西鉄バス「古賀橋トリアス前」停留所から徒歩4分 |